体調不良と、在宅ワークの現実と

こんにちは。

ここ数日、体調を崩していました。(現在進行形です)

38度を超える発熱が2日間ほど続き、発疹や食用不振もありました。

病院に行ったところ、はっきりとした診断名は出なかったのですが、

おそらく軽度の熱中症だったのではないかと思います。

保育園の送り迎え以外は室内で過ごしていたにもかかわらず、

水分補給を忘れていたり、室温の上昇に気づかなかったり

「家にいるから大丈夫」と油断していたのかもしれません。


動画編集の仕事、遂に始動

体調を崩す直前まで、動画編集の在宅ワークが本格的に始まっていました。

オンラインスクールの課題が終わり、営業をかけ、自裁にお仕事をいただき、納品までやりました。

初めてのお仕事ということもあり、納期に間に合わせるためにかなりの時間と集中力を注ぎました。

家事、育児と在宅ワーク。

一人の時間はご飯を食べず、許された時間は全て仕事にまわあしていました。

とにかく「間に合わせること」に必死でした。

そしてその結果が体調不良でした。


働き方のバランス、まだ模索中

会社を退職して、在宅ワークに切り替えてからしばらく経ちますが、

まだまだ自分の働き方のバランスが取れていないなと感じます。

退職後の手続きや書類の処理なども続いていて、

正直、仕事に集中できる時間は少ないです。

家事、育児、そして仕事。

どれも大切でどれも手を抜きたくない。

でも、全部を全力でやろうとすると、結局、自分が壊れてしまう。

それにようやく気づいた気がします。


これからの自分のために

体調を崩した今、まずはしっかり回復することが第一ですが

同時に、「無理をしすぎない働きから」「倒れないスケジュール」を考え直す時期かもしれません。

在宅ワークは、自分で時間を自由に決められる一方で

「どこまでやるか」も全て自分に委ねられます。

私はまだ、そのペース配分ができていません。

でも、こうして試行錯誤を重ねることが、

自分にとって本当に働きやすいスタイルにつながるはずだと信じています。

「生活アップデート作戦」はまだ始まったばかり。

少しずつでも着実に、前に進んでいきたいと思います。

次回こそお金の勉強について、書きたいと思います。

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